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Warren Edward Buffettとお金の哲学

参考:日本一カンタンな「投資」と「お金」の本

ウォーレン・エドワード・バフェット

(英語: Warren Edward Buffett、1930年8月30日 – )
アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家、慈善家である。
世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務める。大統領自由勲章を受章している。

フォーブス誌によるアメリカの長者番付フォーブズ400では1986年に5位に入って以降、毎年ベスト10内に入り続けている(2008年現在)。
世界長者番付ではビル・ゲイツが1994年から13年連続で1位となり、バフェットは2位であることが多かった。

バフェットの年収は10万ドル

ウォーレン・バフェットは、世界でもっとも裕福な人物の1人だが、彼の報酬は年間10万ドルと控えめ。
報酬額は、CEO兼会長として、取締役会に提案し決定するのだが、1980年以来据え置きだそうだ。

S&P500企業のCEO平均年収(2019年)は1,500万ドルなのに!

ちなみに彼の警護費用は、年間35万ドル。報酬の3倍。
安全には金を使わなければいけない。

彼はバークシャー・ハサウェイの株を、1,000億ドル保有している。
しかし、それだけの資産があるのに使うことはない。

彼の家は、1958年に31,500ドルで購入したオマハの郊外の住宅であり、マイカーはごく普通の車。
マクドナルドが好きなようで、週3回はチキンナゲットが昼食のようである。

社有車は使用せず、会社が会費を払っているクラブには所属せず、社有の飛行機に個人で使用することもないそうだ。

慎ましい生活をし、ビジネスの本質をしっかりと見極めて、経済的自由を得る資産があるからこそ、家族で生活するための必要なお金を何倍も稼ぐ動機がなくなるのだ。

バフェット語録

・1ドルのものを40セントで買う哲学を学んだ。
・リスクとは、自分が何をやっているかよくわからないときに起こるものです。
・他人が慎重さを欠いているときほど、自分たちは慎重に事を運ばなければならないということです。
・株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。これに尽きます。
・ルール その1:絶対に損をするな。ルール その2:絶対にルール1を忘れるな。
・風見鶏を見ているだけでは金持ちにはなれません。
・時代遅れになる原則はそもそも原則ではありません(バリュー投資について)。
・尊敬できる人のもとで働きなさい(就職活動に関するアドバイス)。
・ウォーレンはカラーテレビのような人です。みなが白黒なのに彼にはカラーに見えるの(妻スーザンがバフェットを評して)。
・ロケット工学で博士号を取る必要はありません。投資とは、知能指数160の人間が130の人間を倒すゲームではないからです。合理的かどうかが問題です。
・投資の極意を3つの単語で表すとすると「Margin of safety(安全域)」です。
・ビジネスの世界で最も危険な言葉は『他の誰もがやっている』です。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ABOUT ME
とおる
人生のいろいろな事情を経験してきた50代。 社会に出て、最初の20年はとにかくお金に無頓着。なぜ自分がこんなことになっているのかすらわからない状態。その後約10年、生命保険代理店で法人担当の仕事を週7日で勤務。多くの経営者と接するうちに、失敗の原因が見えてきて、ビジネス書を読み漁るようになる。時々、政治や歴史書を織り交ぜながら。