ファイナンス

1,000万円を貯める方法 まずは貯蓄ができる習慣を身につける

総資産=収入-支出+(資産×運用利回り)
生活費は、収入の7割にしなければいけないことは前回書いた。

方法:1,000万円までは、資産を貯金して作る。

お金持ちの方程式では、利回りで増やすとあるが、最初は貯金に回して積上げることだ。
なぜなら、貯金ができる習慣をまずは身につけなければならない。
また、資産が少ないうちは、利回りによる金額はあまり大きくない。

例えば、手取りが300万円/年額だとすると、生活費は210万円、趣味で30万円使っていいから、資産は60万円。

60万円を17年間積み上げると、目標に到達する。
600,000円×17年=10,200,000円

参考までに、毎年積上げる60万円を、5%の利回りで運用したとすると、13年で目標到達(10,150,276円)。
60万円×13年=780万円だから、運用で増やした金額は、約235万円となる。

全体の23%だから、少額のうちは利回りによる金額があまり大きくないことがわかるだろう。
(税金は考慮してません。その分、毎年手取りが増えることも考慮してない)

もちろん、投資をしてはいけないということではない。
貯金する習慣を身につけるのが先だということです。
資産を作る習慣が身につけば、インデックスファンドに投資をしていけば良い。

若いうちは17年という歳月は、長すぎて実感がわかないかもしれない。
1,000万円を貯める方法は、単にお金を貯めるのが目的ではなく、お金持ちの方程式を実行することで、質素な生活が身につけることも目的としている。

収入が増えても支出を抑えることができるようになると、資産は増えていき目標到達の時間も短くなる。
途中から投資に回すことで、徐々に投資に慣れることも大切だ。

1,000万円貯まってからは、投資に回すだけで50万円が増えていく予定。
ここから1億円まではさらに加速していき、投資だけで生活費をねん出する日が見えてくる。

まずは、1,000万円までは、資産を貯金して作ること!

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ABOUT ME
とおる
人生のいろいろな事情を経験してきた50代。 社会に出て、最初の20年はとにかくお金に無頓着。なぜ自分がこんなことになっているのかすらわからない状態。その後約10年、生命保険代理店で法人担当の仕事を週7日で勤務。多くの経営者と接するうちに、失敗の原因が見えてきて、ビジネス書を読み漁るようになる。時々、政治や歴史書を織り交ぜながら。