ファイナンス

稼ぐ人になる4つの条件 自分の環境整備を怠らないこと

1.稼げる業界で働くこと

学校を出て、どんな業界に就職しても、初任給はそんなには変わらない。
しかし、5年、10年経つとやはり、稼げる業界とそうでない業界では給料の上がり方が違う。

稼げる業界は、IT関連業界。

IT業界は、一度に大多数のお客さんを相手にできるからだ。それも安いコストで。
同じサービスでも、相手の人数が多いほうが稼げるに決まっている。

世界中の人に、地方にいても相手にできる。

よくある、無料ダウンロードサービスのホームページでは、会員を何十万と囲い込むのだが、サービスを付加することで、有料会員に誘導して売上を作っている。

日本でうまくいけば、ホームページを英語表記も作ればどうだろう。
サービスの対象者が、何倍も広がっていく。

対極の業界は、例えば飲食や介護。

行列ができるラーメン屋だったとしても、1日に提供できるラーメンの数は限界がある。
独立して、繁盛店になって、夫婦で朝から晩まで働いても、ユーチューバーには勝てない。

ユーチューブは、撮影、編集、アップロードに1日かかったとしても、何万にの人に届けることができる。
一人で付加価値をつけるのは限界があるが、IT関連業界であれば無限大だ。
稼げる業界とそうでない業界の差は、どんどん開いていくばかりになる。

介護は、国に料金を決められているので、入居者数×単価でどこの施設でも売上は頭打ちだ。
どんなに評判の良い職員になっても、給料は上がらない。

もちろん、その仕事が好きであるのであればそれで良い。
きつくて給料に不満があるのであれば、すぐに稼げる業界に行くことだ。

2.専門スキルを身につけること

技術を身につけることで、自分の価値が上がるからだ。
労働市場で、自分を高く売ることができる。

webデザイナーとコンビニのバイトを比べると、

webデザイナーを目指せば、最初はわからないことばかりで、時間もかかる。
しかし、3年、5年と頑張ればスキルが身につく。当然それに見合う給料も上がっていく。
上がらない会社であれば、労働市場で高く売ればよい。

それに対して、コンビニのようにレジ打ちのバイトでは、時間を切り売りしているだけで
特にスキルが上がるわけではない。時給が100円200円のレベルで上がるだけだ。

誰にでも自分資産として、スキル、人脈、お金、そして時間の4つを持っている。
若いときは、時間しか武器にならないはずだ。同じ時間を使うのであれば、専門スキルを磨くことだ。

3.お金に対するネガティブな感情を捨てる

世の中、本当はみんな、お金が大好きなはずなのに、なぜだかネガティブな感情が多い。
お金は汚いもの、守銭奴、怖いものだと。

お金をがんがん稼いでる人は、実は裏でコンプライアンス違反をしていたとか、
(最近では、ガースーの息子と総務省がやらかしたね)
詐欺まがいな情報商材で稼いでいるとか、何かと悪者のイメージがある。

また、お金で人の価値を測る風習も無きにしも非ずだ。
トヨタのサクシードに乗っている人より、フェラーリ488に乗っている人のほうがすごい人だと評価されるだろう。

しかも、お金は自由と幸せをもたらせてくれる。
お金があれば、嫌な上司がいる会社にしがみつく必要はなくなるし、テレビで見るような贅沢ができなくても、お金のやりくりに気をつかわない程度の生活ができれば、家族は円満だ。

お金が悪いのではなく、お金のために悪いことをする人がいるということだ。
お金に対してネガティブな感情を捨てなければならない。


4.健康でいること

最後に大事なことは健康でいること。

いくら、お金があって、地位や名誉があっても、健康を害すると元も子もない。
食事には気を使い、適度な運動をすること。太りすぎでも痩せすぎでもいけない。
健康診断で毎年必ずチェックすることだ。

心技一体で、稼げる人になり、稼いだお金をしっかりと管理して幸せになろう。

ABOUT ME
とおる
人生のいろいろな事情を経験してきた50代。 社会に出て、最初の20年はとにかくお金に無頓着。なぜ自分がこんなことになっているのかすらわからない状態。その後約10年、生命保険代理店で法人担当の仕事を週7日で勤務。多くの経営者と接するうちに、失敗の原因が見えてきて、ビジネス書を読み漁るようになる。時々、政治や歴史書を織り交ぜながら。