ファイナンス

消費と浪費 投資と投機 この違いはきちんと理解しなければならない

お金は人生を楽しく過ごすために、何かしらサービスの対価として「消費」していく。また、自分の価値を高めるために、例えば仕事のスキルを向上させることにお金を「投資」したり、稼ぎの中から生み出した余剰金を運用に回して「投資」をすることでお金を増やしていく。

その「消費」も不要なものにだとか華美なものになれば「浪費」となってしまう。お金の貯め方の中で書いたように稼ぎの7割で予算組をしなければならない。

今の家賃だが、学生時代のアパートに引き続き住んでいれば安く済んだのだが、通勤に1時間かけるぐらいであれば、高くても会社の近くに引っ越してその時間を自身のスキル向上に使えば「浪費」ではなく「投資」となる。

投資としてリターンが見込めるよう時間をスキル向上につぎ込んで欲しい(笑)

余剰金を「投資」に回してお金を増やしていく話だが、世の中にはいろいろな投資話が存在する。どれを選べば良いのか迷いそうな話ではあるが実はシンプルなものが一番良い。そして長い時間で運用する。この2点で絞れば簡単なことである。

やってはいけないのは短期で儲けようとすること。これは「投資」ではなく「投機」。「投機」はしてはいけない。

もっとひどいのは詐欺にあうこと。おいしい話などこの世に存在しないし、あったとしても我々庶民には降りてこない話であることを肝に銘じておかなければならない。

アイキャッチ画像:O-DAN

 

 

ABOUT ME
とおる
人生のいろいろな事情を経験してきた50代。 社会に出て、最初の20年はとにかくお金に無頓着。なぜ自分がこんなことになっているのかすらわからない状態。その後約10年、生命保険代理店で法人担当の仕事を週7日で勤務。多くの経営者と接するうちに、失敗の原因が見えてきて、ビジネス書を読み漁るようになる。時々、政治や歴史書を織り交ぜながら。