生命保険

保険が好きな日本人 入り過ぎだよ

日本人は、保険が大好きと言われている。
公益財団法人生命保険文化センター調べで、生命保険料の世帯平均は38.2万円/年額だ。

では、必要な保険を人生のライフプランに照らし合わせて加入しているのであろうか。

ほとんどの人が、「そうではない」

そもそも保険は難しい。のに、よくわからないで加入しているのである。

国民性の違いを表す、定番のエスニックジョークがこれ。

海に飛び込め!と言われた時の、各国乗客の反応

ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った。

アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ
フランス人には「飛び込まないでください
日本人には「みなさん飛び込んでますよ

早坂隆『世界の日本人ジョーク集』より

よくわからないけど、みんなが加入しているから何となく、が現状。
生命保険は、金融資産でもある。これではなかなかお金に苦労することとなる。

社会人になったからと、会社によく来るセールスレディーに言われるがまま。
結婚したら死亡保障を手厚く。
子供が生まれたら教育資金のために学資保険を。
老後の資金は、銀行預金では増えないから、外貨保険で運用しましょう。と。

わからないことに手を出してはいけない。
専門家の言うことを信じてはいけない。自分で調べることが大事だ。裏を取ろう。

日本の社会保障はすごい

保険に入る前に、これから起こるかもしれないリスクについて、国がどのような制度を用意してくれているのか知っておかなければいけない。
そのうえで足りなければ、保険でカバーすること。

4つの社会保障はこちら→生命保険は必要なのか

生命保険の仕組み

保険って説明聞いてもよくわからない。
しかし、基本形さえ押さえれば、理解しやすくなる。

3つの基本形はこちら→保険用語と保険3つの基本形

貯蓄性の保険について

保障を確保しながら老後資金にも使えると謳う保険もあります。
しかし、保障は保障、運用は運用で分けること。

欲張るとどっちつかずになりかねません。→資産運用に変額・ドル建保険で、ってどう?

そうは言っても葬式代が心配な方はこちら→死亡保障の考え方(葬儀代)
算出方法はこちら→死亡保障の考え方(算出方法)

ABOUT ME
とおる
人生のいろいろな事情を経験してきた50代。 社会に出て、最初の20年はとにかくお金に無頓着。なぜ自分がこんなことになっているのかすらわからない状態。その後約10年、生命保険代理店で法人担当の仕事を週7日で勤務。多くの経営者と接するうちに、失敗の原因が見えてきて、ビジネス書を読み漁るようになる。時々、政治や歴史書を織り交ぜながら。