ファイナンス

リボ払いは借金漬けの罠 情報弱者ホイホイに捕まるな

お金の知識がない人は、リボ払いを利用している。
毎月の支払い負担が軽減できる、うれしいシステムだと思っているからだ。

リボ払い、利用してはいけない3つの理由。

利息が高すぎる!

楽天カードのホームページで確認すると、利息は15%だ。
返済シミュレーションがあるので、10万円を毎月5,000円返済で計算すると・・・

返済総額=113,120円 となる(20回払い)

普段、明日はたまごの特売だから買い物は明日にしよう!とか、しいたけ、今日めちゃ高いじゃん!と怒ったりする。

そんな金銭感覚の人が、10万円のクレカ払いに、いや、私はもっと払いたい!と言う。
一貫性がないですね。

13,000円あったら、ECサイトでかわいらしいワンピース買えるでしょ(笑)

支払額が一定!

リボ払いは、残高に応じて最低の支払い金額があるが、10万円使おうが20万円になろうが、元金の返済額は一定です。
これがリボ払いの罠にはまる理由。

ホームページにも、”月々のお支払いがほぼ一定だから、安心してお買い物を楽しめる”とある。

その、「ほぼ」が罠であることに気づかないといけない。

返しては使いの、繰り返しになると返済総額は、雪だるま式に増えていく。
複利で長期運用のインパクトをきちんと理解しよう。

借金という認識が低い!

クレジットカードは、一括払いであっても、後払いなので、これは立派な借金。
お金の知識がない人は、このシステムは、消費者への便利なサービスぐらいに思っている。

会社経営であれば、このお金は、買掛金として負債の欄にに計上される勘定科目だ。
世の経営者は、24時間365日、資金繰りを考えながら経営をしている。

それでも倒産の憂き目にあうのに、リボ払いが借金という認識もない人が家計をうまく操れるはずはなかろう、という話である。

以上3つの理由で、リボ払いは借金漬けの罠であることを知ってほしい。

では、使っている人はどうするのか!

まずは一日でも早く完済してしまうこと。

日々の支出を把握し、必要でないスタバのコーヒー代や、コンビニでの買い物をやめて返済金をねん出する。
そしてクレジットカードは、はさみで切ってゴミ箱に捨てることだ。

いやいや、キャッシュレス時代なのに、というならばデビットカードにしよう。
これであれば現金を持ち歩かずに現金支払いと同じことになる。

いつのまにか、リボ払いになっていた!っていう人は、支出を把握していない証拠だ。
毎日、なににいくら使ったのか、寝る前に決算する習慣を身につけよう。

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ABOUT ME
とおる
人生のいろいろな事情を経験してきた50代。 社会に出て、最初の20年はとにかくお金に無頓着。なぜ自分がこんなことになっているのかすらわからない状態。その後約10年、生命保険代理店で法人担当の仕事を週7日で勤務。多くの経営者と接するうちに、失敗の原因が見えてきて、ビジネス書を読み漁るようになる。時々、政治や歴史書を織り交ぜながら。